●tulipメーリングリスト投稿内容●

投稿時刻 2019/06/03 07:05:12
お名前 溝上慎一
タイトル 【主に高大社】(未来のマナビフェス2019)参加・ポスター発表の申込、本日の夕刻開始です
本文 みなさま
標題のイベントは本日(6月3日)夕刻に受付開始です。
下記のご案内の最後に「お申込み方法」(参加・ポスター発表)のURLが
あります。皆さまの申込をお待ちしております。
*各セッションは定員になり次第、〆切とさせていただきます。
*詳細や問い合わせ先等は、案内の最後のURLのページ内にあります。

(下記は5/8に送信した第1報の内容と同じですが、プログラムは更新・確定
して変更しています。)
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皆さま
「未来のマナビフェス2019」のご案内です。

この企画で考えていることを少し書きます。
新学習指導要領や大学入試改革、大学教育改革等、昨今さまざまに打ち出される教育課題
の多くは、変わる仕事・社会にチューニングしようとしてのものです。
また、その仕事・社会も今あるいはこれまでの状況を見るだけではまったく不十分で、
新学習指導要領が2030年社会を謳い、大学教育の施策は2040年以降を見据えて進められて
います。
未来を予測しながら、まだ体力のあるうちに教育組織、プログラム、生徒学生の学びと成長
を見直さないと、「まずい」と思った時には手遅れです。
実際、アクティブラーニング1つとっても、それを組織的な取り組みにもっていくのに
軽く4,5年が過ぎました。大学では施策が始まってもう7年になります。
まだまだの状況です。
その間に、定員割れや学校閉鎖が進み、アクティブラーニングどころではなくなってしまっ
た学校・大学や地域も、今すでに散見されます。
マナビフェスに「未来の~」をつけているのは、こういう理由です。
私は2030年、2040年以降を徹底的にシミュレーションして、高大の仕事・社会へのトラン
ジション(移行)を考え続けています。
いろいろ知ってしまった以上、「そんなこと言っている場合か」という心境にもなって
います。そうした心境を未来の子どもたちのために伝えたいし、共有したいと思っています。
1校、1人でも多くの教育関係者に、これからの日本の学校教育をしっかり考えて実践
してもらいたいです。

中原淳さん(立教大学教授)と企画を進め、力のある研究者・教育関係者にも企画に参
画してもらい進めています。
高大社のトランジション関係者に満遍なく参加してもらうために、1000人以上の参加者
を収容する会場を準備する必要もあります(ちなみに今年の全体会場はドリカムコンサ
ートがあったステージということのようです)。
想像以上にたいへんですが、河合塾の多大なるご助力で実現できます。

所属する学校種、生徒学生だけを見ても、今求められる教育改革の意味はなかなかわか
りません。
他の学校種、仕事・社会の人と実情を交えて交流していかないとなかなかわかりません。
高大社を基本ラインとして謳いますが、もちろん小中学校、高専や短大の教育関係者、
保護者、生徒学生にも案内をしています。
プログラムに興味のある方、さまざまな学校種、仕事・社会の方々と交流や意見交換をし
たい方はどなたでも参加歓迎です。

以下、ご案内です。
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■概要
・タイトル「未来のマナビフェス2019 -2030年の学びをデザインする-」
 今年のテーマ「みんなではぐくむ学びの未来」
・日程:2019年8月21日(水)~ 22日(木)
・会場:東京工科大学蒲田キャンパス(最寄り駅:JR蒲田駅より徒歩2分)
https://www.teu.ac.jp/campus/access/006648.html
・キーワード:
  AL、キャリア、評価、人材育成、組織ぐるみの授業改善、学校変革、企業の学び&人事、大学の変革など
・参加対象:主に中学・高校・大学の教職員・教育行政関係者、仕事・社会で教育や人材開発等に関心のある方。
・定員 1,000名
・参加費5,400円(税込)※情報交換会(希望者)への参加は別途費用が必要です。
・主催者:「未来のマナビフェス」実行委員会/河合塾
 委員長  溝上 慎一(桐蔭学園)
 副委員長 中原 淳 (立教大学)
 委員 大学:石井英真(京都大学)、児美川孝一郎(法政大学)、成田秀夫(大正大学)、森
朋子(関西大学)
    高校:佐藤 透(桐蔭学園)、下町壽男(盛岡中央高等学校附属中学校)、
       真下峯子(大妻嵐山中学校・高等学校)、三浦隆志(前岡山県立林野高等学
校)、吉野 明(鷗友学園女子中学高等学校)
 河合塾教育研究開発本部

■プログラム
<8月21日>
・10:00~11:30 オープニングセッション
 □溝上慎一「みんなではぐくむ学びの未来」
・12:30~14:00 セッションA:
□石井英真「授業改善を軸とした学校づくり」
□三浦隆志、日向野幹也(早稲田大学)「生徒や学生の成長を支えるリーダーシップ」
□吉野明、佐野和之(かえつ有明中・高等学校)、前田秀樹(高槻中学校・高槻高等学校)「Student Agency~生徒の主体性を育てるために」
□田中聡(立教大学、パーソル総合研究所フェロー)、木下達夫(株式会社メルカリ)、源田泰之(ソフトバンク株式会社)
「新卒採用のフロンティア 先進企業が描く『新卒採用の未来』」
・14:30~15:30 ポスターセッション①
・16:00~17:30 セッションB:
□今村久美(認定特定非営利活動法人カタリバ)「高校生の探究をデザインする」
□森朋子「大学での学びをデザインする」
□真下峯子、千々布敏弥(国立教育政策研究所)
「主体的・対話的で深い学びの成果と学校改革」
□町支大祐(帝京大学)、辻和洋(武蔵野大学)「教員の働き方改革」

<8月22日>
・9:15~10:45 キーノートセッション
 □中原淳 「見える化をきっかけとした学校づくり」
・11:15~12:15 ポスターセッション②
・13:15~14:45 セッションC 
□田中聡、有沢正人(カゴメ株式会社)、他 
「人生100年時代のキャリアと働き方」
□児美川孝一郎、淡河由満子(前法政大学)
「体験型授業における学びをキャリア形成につなぐ」
□下町壽男、齋藤みずほ(キャリア・クエスト)、松嶋渉(山口県教育庁)
「みんなが楽しく元気になるHappy Management」
□佐藤透、平野多恵(成蹊大学)、吉野朋美(中央大学)
「新たな高大連携への模索」
・15:15~16:45 リフレクションセッション
□成田秀夫「明日からはじめる『○○○』」

■お申込み方法
 以下のURLに詳細のご案内を掲載しています。ご確認のうえ、お申し込みください。各セッションは定員になり次第、〆切とさせていただきます。
 ポスターセッションの参加も募集しております。
https://be-a-learner.com/manabifes/2019/




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(e-mail) mizokami@toin.ac.jp (HP) http://smizok.net/
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溝上慎一(Shinichi MIZOKAMI, Ph.D.)
学校法人桐蔭学園 理事長
トランジションセンター 所長・桐蔭横浜大学特任教授
学校法人河合塾 教育研究開発本部 研究顧問

電車のページ http://smizok.net/
・特急「ハウステンボス」783系塗装変更+特急「きらめき」(2019年5月25日)
教育論のページ 最新記事 http://smizok.net/education/subpages/a_update.html
✓【高校/国語】筒井和樹(大阪府立岸和田高等学校)「定番教材『富嶽百景』を用いたAL型授業の試み」
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